2014年10月21日
「日本盛 超特撰 雑候屋甚兵衞(ざこうやじんべえ) 純米大吟醸」期間限定発売のご案内
?伝統の名「雑候屋」を冠する銘酒を期間限定発売?
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本直樹)は、「日本盛 超特撰 雑候屋甚兵衞純米大吟醸」を、2014年10月23日(木)より期間限定発売致します。1.8L、720mlの2サイズ同時発売となり、1.8Lは酒質・デザインともにリニューアル、720mlは新発売となります。
「日本盛 超特撰 雑候屋甚兵衞 純米大吟醸」は、兵庫県吉川町西奥特A地区産山田錦(※1)を100%使用し、精米歩合(※2)40%まで磨き、丹波杜氏伝承の技で醸した、穏やかで品格のある吟醸香とまろやかで調和のとれた味わいが特長の純米大吟醸酒です。
「雑候屋」とは、灘の酒造りの始祖と伝えられる「雑候屋文右衞門」の屋号であり、日本盛の創業者の一人である森本甚兵衞が受け継いだものです。その「雑候屋」の屋号を冠した商品として、2004年に初めて1.8Lサイズを期間限定発売致しました。今年は、発売から10年を迎える節目の年でもあり、中容量の720mlサイズを新発売致します。1.8L、720ml共に木箱入りのため、お歳暮等の贈答品にもおすすめです。
また、日本盛 楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/r-nihonsakari/)でも同日より販売致します。是非この機会にお買い求めくださいませ。
※1 兵庫県で生産される「山田錦」はその産地によってA地区、B地区、C地区に分けられています。A地区の中でも特A地区で生産される「山田錦」は最も優れた酒米であり、生産数量も限られています。
※2 白米のその玄米に対する重量の割合をいいます。精米歩合40%とは、玄米の表層部を60%削りとることをいいます。
「日本盛 超特撰 雑候屋甚兵衞 純米大吟醸」は、兵庫県吉川町西奥特A地区産山田錦(※1)を100%使用し、精米歩合(※2)40%まで磨き、丹波杜氏伝承の技で醸した、穏やかで品格のある吟醸香とまろやかで調和のとれた味わいが特長の純米大吟醸酒です。
「雑候屋」とは、灘の酒造りの始祖と伝えられる「雑候屋文右衞門」の屋号であり、日本盛の創業者の一人である森本甚兵衞が受け継いだものです。その「雑候屋」の屋号を冠した商品として、2004年に初めて1.8Lサイズを期間限定発売致しました。今年は、発売から10年を迎える節目の年でもあり、中容量の720mlサイズを新発売致します。1.8L、720ml共に木箱入りのため、お歳暮等の贈答品にもおすすめです。
また、日本盛 楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/r-nihonsakari/)でも同日より販売致します。是非この機会にお買い求めくださいませ。
※1 兵庫県で生産される「山田錦」はその産地によってA地区、B地区、C地区に分けられています。A地区の中でも特A地区で生産される「山田錦」は最も優れた酒米であり、生産数量も限られています。
※2 白米のその玄米に対する重量の割合をいいます。精米歩合40%とは、玄米の表層部を60%削りとることをいいます。