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2015年06月09日
リリース

「日本盛 エキマルシェ新大阪店」 6月12日(金)期間限定オープン

?「父の日」の贈り物にも!専用サーバーから瓶詰めする蔵元直送の生原酒?
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本 直樹)は、蔵元直送の生原酒(※1)専門店を、JR新大阪駅構内のエキナカ商業施設「エキマルシェ新大阪」内に2015年6月12日(金)から6月21日(日)まで、期間限定でオープン致します。

主力商品として提供する生原酒は、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」と、「純米大吟醸 生原酒」(数量限定)を、300mlと720mlの2種類ご用意致します。蔵元から直送される生原酒を、ご注文頂いたその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態でお買い求め頂けます。

他にも、蔵元直営店ならではの商品として、先日開催されたIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2015(※2)「SAKE部門 純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部」に出品し、「Bronze」(銅メダル)を受賞したお酒「日本盛 純米大吟醸720ml瓶」も販売致します。同商品は、酒米の王様「山田錦」を100%使用し、精米歩合40%まで磨き上げた手間暇かけた手造りの純米大吟醸酒です。

新幹線や特急電車の発着駅でもある新大阪駅の駅構内店舗でもあり、日本一の酒どころである灘五郷・西宮の蔵元直送の生原酒を出張時等のお土産として、また、「父の日」の贈り物として、おすすめ致します。


生原酒紹介ページ: http://www.nihonsakari.co.jp/event/namagenshu.html


※1 生原酒について
日本酒製成後に一切の加熱・加水処理を行っていない生のお酒のこと。かつては蔵人しか味わうことができなかった希少なもので、蔵元直営だからこそ提供できるお酒です。アルコール度数は、20%前後と通常の日本酒より高いですが、飲みやすく、すっきりとした味わいが特長です。
しぼりたてのフレッシュな味わいをお楽しみいただけるよう、冷やしてそのままお飲みいただくか、オンザロックがおすすめです。

※2 IWCについて
1984年に創立された世界で最も影響力のあるコンペティションとして知られており、2007年にSAKE部門が設立されました。「純米酒の部」「純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部」など7つのカテゴリー毎に、審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダルが授与されます。2015年のSAKE部門には過去最高の876銘柄が出品されました。


■店舗概要
店舗名称:日本盛 エキマルシェ新大阪店
所在地 :大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅構内 在来線 改札内
営業期間:2015年6月12日(金)?6月21日(日)
営業時間:12:00?22:00
販売商品:しぼりたて生原酒 300ml/680円、720ml/1,520円
     純米大吟醸 生原酒(数量限定) 300ml/1,500円、720ml/3,000円
     日本盛 純米大吟醸720ml瓶(IWC「Bronze」受賞)/3,240円 他

※いずれの商品も瓶代・税込の価格です。

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